今年のT-MITはSchwalbe!!

 今年のT-MITは、長年の“Falchetto”シリーズから卒業し、新たな“Schwalbe”で夏の琵琶湖に挑みます。まず“Schwalbe”とはドイツ語で“つばめ”という意味で、つばめのように優雅でかつ颯爽と空を飛び回り、渡り鳥であるつばめのように僕たちの機体も無事にプラットホームに帰ってきてほしいという願いがこめられています。小型高速というコンセプトは今までと変わらず、最速でのゴールを目指します。

Schwalbeの設計書類はこちら>>T-MIT_Schwalbe.pdf(1.19MB)